闇金は法律を守りません

任意整理をするために司法書士に相談をする人はたくさんいますが、借りている金融機関が合法的なものならともかく、違法な金融機関であると対処の仕方も異なってきます。違法に営業をしている金融機関のことを闇金と呼びます。闇で営業している金融機関と言うことからこのように呼ばれています。

 

闇金の特徴は、まず合法的に営業をする気がないことです。本来、会社が事業として貸し付けを行うためには、貸金業者として登録をする事が必要となります。登録をせずに貸し付けを行っている業者であれば違法な業者です。登録をしているのかどうかは金融庁のデータベースで検索をすればすぐに分かりますから、まず検索をしてみるべきでしょう。

 

登録をしているからと言って合法的な営業をしているとは限りません。例えば夜間に取り立てに来ることは法律で禁じられているにもかかわらず、その様なことを行うこともあります。登録をしていたとしても違法な営業を行っていれば闇金として扱われます。

 

法律では金利に上限が定められていますが、闇金は法律を守りませんから、法律の上限を超えて貸し付けを行うことが多いです。年率で何百パーセントといった高い利率で貸し付ける事も多いのです。

更新日 2014年12月10日